iPhoneが壊れたら修理するしかありません。管理人のiPhoneを修理した経験から、いざ壊れた時の修理方法について説明します。
iPhoneの修理にはAppleの正規特約店での修理と、非正規の店での修理(広告で良く見かける)とがあります。非正規の店で出来るのは画面割れや、カメラレンズ交換、水没やバッテリー交換までのようです。
管理人の場合はハードウェア障害だったので、正規サービスプロバイダでしか対応出来ないという事になります。
iPhoneの正規の修理には2通りあり、Apple リペアセンターへ配送する配送修理、正規サービスプロバイダへの持ち込み修理があります。管理人の場合、近くに正規サービスプロバイダがあったため持ち込み修理を行いました。
近くの修理の正規サービスプロバイダを捜すには、パソコンからは、Apple IDでサインインして、「ご希望のサポート方法をお選びください」から「持ち込み修理」をクリックして、しばらく指示通りに進めます。
店名と地図を表示します。正規サービスプロバイダへの持ち込み修理は完全予約制で、この画面から「予約可能」の部分をクリックすると予約出来ます。
カメラのキタムラやビックカメラを表示していますが、全てのカメラのキタムラやビックカメラの店が特約店ではありません。
尚、修理料金はAppleのホームページに修理の料金表があります。
管理人の場合は新品のiPhoneとの交換になりました。セットアップを行いデータを復元する必要がありました。日々のバックアップはこのようにiPhoneが壊れてしまった場合には大変に重要です。