iPhoneの標準の地図アプリである「マップ」アプリの基本的な使い方を説明します。
マップアプリの基本的な操作は、検索したい住所や場所を画面下の「場所または住所を検索します」をタップして入力します。
途中まで入力すると候補を表示するので、目的地をタップします。
目的地付近の地図と、下の方に目的地の情報を表示します。情報を見るには図の部分を上の方にスワイプします。
電話番号やホームページアドレス、住所を表示します。地図に戻すには上から下にスワイプします。
ドラッグすると地図は動き、ピンチインで縮小、ピンチアウトで拡大出来ます。画面をダブルタップすると1段階拡大し、二本指でタップすると1段階縮小します。
マップには3つのモードがあり、切り替えるには画面の右上の「i」をタップします。
「マップ」「交通機関」「航空写真」の3つのモードを表示します。
「交通機関」をタップし、駅の部分をタップすると下部に情報を表示するので上の方にスワイプさせます。
時刻表を表示します。
「航空写真」をタップすると航空写真を表示します。
マップアプリでは何処の地図を見ていても、画面の右上の「右上斜め」アイコンをタップすると現在の場所に戻ります。
「右上斜め」アイコンを再度タップするとアイコンが真上を向き、コンパスを表示します。
コンパスをタップすると上が北になります。