iPhoneはストップウォッチやタイマーにすることも出来ます。ストップウォッチは時間を計測するようなスポーツで重宝し、タイマーはカップ麺でお湯を入れてからの時間を計ったり、麺類を茹でる際に重宝します。小さな機能ですが、知っておくと便利な機能です。ストップウォッチやタイマーは「時計」アプリの機能の一つです。
ストップウォッチを使うには、画面下部の「ストップウォッチ」をタップするとストップウォッチとなります。「開始」をタップし計測します。
計測を終える時は「停止」を、中間タイムを計測したい場合は「ラップ」をタップします。ラップは複数入れる事が出来ます。
リセットをタップするとリセット出来ます。
画面下部の「タイマー」をタップするとタイマーになります。カップ麺を食べるために3分と設定し、「開始」をタップします。レーダーをタップすると通知音を設定出来ます。
好みの通知音を設定します。
「開始」をタップするとカウントアップします。
タイマーが鳴ったら、上部に現れる「タイマー」をタップして終わらせます。